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ベルベットリボン-Blog

「 雑談とトキ春小ネタ 」

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2026.06.16 Tuesday 12:21

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雑談とトキ春小ネタ

2012.01.13 Friday 18:47

もう一月も三分の一が過ぎているんですね、恐ろしいです。
必死に原稿やってますが、やっているつもりですが、あまりやっていないかも知れません。
今年の前半は(私にしては)かなりイベントが詰まっている状態になりそうなので、早め早めに行動しなければ!と思ってはいるのですが…。

話変わって、彼岸花第二夜クリアしました。
細かいネタバレは避けますが何と言うか、毬枝様!由香里様!!って感じでしたね。
全体的に結構ライトに読めて、いじめ一辺倒だった一夜よりも二夜の方が好きだなぁと思いました。
特に美術室の話は「これだ!彼岸花にはこういうのを求めていたんだ!」という感じの、気味が悪くて後味もあんまり良くないのに面白い話で、かなりお気に入りであります。学校妖怪、怪談に絡めた上で、ひぐらしの頃のじわじわとした恐怖を彷彿させるお話ってのは本当にいいですね。好みです。
しかしあの学校にはまともな教師は居ないんでしょうか。金森とナフミが頭おかしくて、それが目立ってるだけなんですかね…。(結構良いペアじゃねーの、と思いましたけどどうなんでしょう。ロリコンショタコンの変態教師同士で)


さて、追記よりトキ春小ネタです。
雫舐め取るシチュっていいよね、と言いながら身内向けに書いたものです。本当は前後をしっかり書いて、R18つけてちゃんと公開しようと思ってたんですが、何だか書けそうになかったのでここで出しておきます。

「……髪、ちゃんと乾かさなきゃ、駄目です」

 戸惑いながらも春歌がやっと絞り出した声は、今の状況をまるで無視するかのような言葉だった。
 無視――している訳ではない。烏の濡れ羽色をしたトキヤの艶やかな髪は、まだしっとりと濡れていた。ベッドに横たえられ、仰向けの状態になった春歌の頬に、ぽたりと雫が落ちる。
 春歌のそんな言葉に、トキヤは唇を歪めて薄く笑った。
「乾かす間も惜しいです」
 一刻も早く君が欲しい――。
 熱の篭った吐息と共に囁かれ、春歌は思わず身を硬くする。彼女の小さな身体に、覆い被さるようになった彼の艶めいた微笑に、ぞくりとさせられた。

 ――ぽたり。

 もう一滴、彼の毛先を伝って雫が落ちる。狙いすましたように春歌の唇に落ちた雫を、トキヤはそっと舐め取った。

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